チャート内に記載した文字やラインの意味や、採点の詳細などの説明は、説明ページを参照ください。
分析チャート
※画像をクリックすると拡大表示されます。
分析内容
執筆日:2018年1月30日
エントリー候補なし
1日の高値と安値のレンジが約35pipsの範囲内に収まっており、明確なエントリーポイントはなかった。
他
1回目の見送り(12時台のskip)
ウェッジを下抜けするパターンブレイクで、ブレイク前に1.165近辺でダブルトップを記録している跡が確認できるが、トレンドがない中でのパターンブレイクのため見送り。直後に影響度が多少ある指標発表が控えていることも考慮。
2回目の見送り(19時台のskip)
レジスタンスラインをブレイクした後再度ライン近辺を試すプルバックの反転であるが、明確な根拠が分からないため見送りとした。
定義上は高値1の足だが、安値2の足から始まるツーレッグのプルバックが見て取れなくもないため、実質高値2として扱えば普通のプルバックの反転(≒パターンブレイクプルバック)として取り扱ってもよいのかもしれない。
0 件のコメント :
コメントを投稿